KK NIKKI

かーきちのにっき

asa

 

 

 

 

せっかくの爽やかな風も

ロマンチックな夜の記憶も、

台無しになった朝の出来事

 

まあ

そんなときも あるか

 

 

相手が嫌がることを無神経にできる奴、

どうして 相手が嫌がることを想像できないのか

それを想像して

気遣うことが愛なんじゃねぇのか?

 

とか思ったり

 

いや、それを許すのが愛なのか?

 

とか思ったり

 

愛し合うってなに?

 

愛ってなに?

めんどくさー。

 

 

自分でつくった

ぬるくてまずいうどん

すすりながら

そんなこと考える

 

そんなこと考えるのも面倒で

 

なるべく、

ひとりになりたいな。と思う。